半田市の製材所に運ばれた杉は慎重に木目を吟味した後、帯鋸で厚さ2寸3分のもの(側板用)と、2寸5分(底板用)に分けて製材されます。 石川さんもつきっきりで指示をだしていきます。丸太をひいて板にしていくと節がどうしても出てきますが、それを避けて木取る算段をします。 大まかに挽いた板は、その後一ヶ月以上陰干しした後、外に出して雨にうたせ、木のあくや狂いをとります。