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梅酒造りのお手伝い大募集!

 昨年ご好評いただいた梅酒「白老梅」の、梅酒つくりをお手伝いいただける方を募集いたします。この商品は大変人手を食いますので、どうかお助け下さい。作業内容は洗浄した梅の実の“ヘタ”をとる作業で、一つ一つ手作業の根気のいる仕事です。
 大体6月の初旬の月曜日か火曜日になると思いますが、雨天の場合は梅の実が採れませんので、翌日になったり、翌週に変更になることがあります。したがいまして、お時間が自由になる方にお願いいたします。(実施日の前日にならないとご連絡が出来ないので)お礼は「白老梅」500mリットル3本とお昼ご飯の予定です。詳細はお問合せ下さい。

古場海岸から空港を見る

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もうじき「白老酒季」をアップすることができると思いますが、ちょっとその前にダイレクトメールの写真のタネあかしを・・・。
たまたま弊社の前の海岸から、空港の写真を撮ろうと堤防に上がってみると、海鵜が集まっています。とりあえず一枚撮ってから、じっくり低い位置から撮ろうと、堤防から海に下りる階段をおり始めたとたん、あわてて飛び立っていってしまいました。
近年、巣を作る場所が開発ですっかり少なくなってしまいましたが、最近はやれ飛行機に当たるだの(本当は飛行機があたるのですが)、海苔の若芽を食べてしまうだの、人間の評判が良くありません。邪険に扱われているので、はるかに離れていても、人の姿を見るとおおあわてで逃げるようになってしまったようです。
海鵜が集まっていた場所はいわしか何かの大群がいたのでしょう、うっとおしいのが行ったぞとばかりに、すぐに他の鳥がやってきていました。海鵜にしてみれば、ほんとに住みにくい世の中だと、嘆いているかもしれません。
・・・、で海鵜の向こうに空港から離陸する飛行機を、というもくろみはあっさり崩れてしまいました。なんとなく様にならない写真なので、「白老酒季」の方は合成してしまいました。耐震設計に始まって何かと偽装ばやりの今日この頃、ちょっとまずいかなと思いながら写真を載せましたので、ざんげ代わりに書いてみました。ごめんなさい。

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酒造り始まる

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今年も造りが始まりました!!

10月19日(金)、昨年より1日早く今年の酒造りが始まりました。
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やっと朝晩が冷え込むようになったとはいえ、日中は暑いくらいで、なんとなく季節感が狂っていて、「えっ、もう始まるんだ」という感じのスタートです。
今、梅酒「白老梅」がおかげさまで大変好評で、一年かけて売るつもりのものが残りわずかになってきてしまいました。純米吟醸の古酒という最高のグレードのほかにも、今度は地元の梅プラス、地元の米で造った純米酒仕込みも造りたいと思っています。もっともまだ企画中ですが・・・。 
 ということで純米系は少し造りも増えそうですが、一番主力の上撰(昔の一級酒)が不振でなかなか頭が痛いところです。
希望と不安を抱えながら、いよいよ来年の3月いっぱいまで、日曜日も無しの酒造りシーズンに突入です。

酒造りの工程、皆様も見に来てください。やる気がある方は朝5時から待ってます。手伝ってくれる方、さらに大歓迎です。
・・・、それは冗談として、是非お気軽に見に来てください。

ファイル 28-1.jpg蒸しあげた米は、まず一番最初に神様のお供えを作ります。お供えを供える前に、冷えないうちに米の掘り取り(左の写真)作業をします。

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ずっと以前の「白老酒季」の紙面にに写真を載せましたが、神棚に「ぶんど豆」のおはぎを作りそれもあわせてお供えします。ぶんど豆とは一番上に載せた写真の豆です。

酒米刈入れ

酒造好適米「若水」の刈り取り
  無事終了しました。

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9月28日、29日の両日、天候にも恵まれて、自社の田んぼの稲刈りを行いました。
今年は7月にやや気温が低めに推移したこと、8~9月が大変暑かった事などはありましたが、さいわい、大きな台風や大雨もなく、無事に収穫することができました。風による倒伏が機械で刈れなくなってしまうだけに、たいへん厄介ですので今年はやれやれ、ほっとしているところです。

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10月3日に米の等級検査を受けました。熱心に米つくりに取り組んでいる土居さんのおかげで、やや粒が例年よりも小さいものの、よい出来でした。
もっとも、カメムシの被害で評価は「3等」でした。田植え後は農薬は散布しないために、どうしてもある程度は被害が出てしまい、食用の米の判断基準で評価されるために、こうなってしまいます。ただ、等級をあげるために、農薬を散布するのは控えていきたいと思っています。
「酒作りに適した米」という視点と要素で評価されるようになっていくといいのですが、従来の農業政策は酒の原料特性を研究してそれに見合う米質を追求する、という観点がありませんでしたのでやむをえないのかもしれません。
これからもいろいろ課題が多い米つくりですが、酒にとって最も大切なファクターです。一歩一歩前に進んでいきたいと思っています。
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